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スタッフブログ

腰の怪我、、、。

学生さんが運動中に屈み込んだ時、
腰を傷め、坐骨神経痛を発症しました

午前中に受傷し、夕方までなんとか授業を受け、
夜間nightに当院へ来院しました

 

症状

患側へ荷重をかけても痛い・
歩いても痛い・
前屈全く出来ず・
後屈激痛・
回旋制限著名・・・。

 

 

患部激痛のため、触れないので、
患部から離れた関連部位を遠隔で施術し、
超音波&マイクロカレントを同時に出来る
ステキなマシーンpcを使い、アイシング、
テーピングして終了。

 

翌日・・・

坐骨神経痛の大腿部~下腿上部の症状は消失
回旋痛も消失shine
前屈痛、後屈痛は改善shine

 

1日でこんなに改善するなんて、
若い人の治癒能力の高さはすごいですねsign03

そしてマシーンも凄い効果ですねhappy02

 

まだ完治に至っておりませんが、
明日、明後日としっかりと回復して頂けるよう、
管理・指導に集中していきます

エコルスタはり・きゅう整骨院の怪我早期回復プログラム.JPG

バレエPOINT②

【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】バレエのメディカルトレーナーのいるエコルスタ整骨院.jpeg


今回のブログを担当させていただきます、荒井萌(あらい めぐみ)です。


前回は、クラシックバレエで履く
バレエシューズ・トゥシューズについて
簡単にお話ししました。
今回も前回の続きということで、
クラシックバレエについてお話ししたいと思います!

 

そもそも、クラシックバレエはどこから始まったのでしょうか?
バレエの栄えている所といえばヨーロッパ、
そんなイメージが皆様にもあるのではないでしょうか?


もともとクラシックバレエは、イタリアから始まり、
フランスでルイ14世によって発展していきました。
そのため、バレエで使われている多くのバレエ用語の元は、
「フランス語」になります。

イタリアで始まったバレエは、
もともと貴族の楽しみの1つとして行われていましたが、
バレエ技法の発展とともに宮廷から劇場へと変わり、
今のような形態へ変化していきました。

 

トゥシューズが使われるようになったのは、
19世紀にはいってからで、妖精の踊り(ジゼルやシルフィードなど)を
踊るためになめし皮の靴を履いてつま先で立ったのが、
トゥシューズのもとだと言われています。

トゥシューズができたことで、ポワントの技法も発展し、
足さばきが複雑になり、上体の使い方も繊細になり、
現在のような踊りになっていきました。

 

ここで1つ、バレエの豆知識です!
トゥシューズで立つこと。
つまり、つま先で立つことを「ポワント」と言います。
よくレッスン中に先生が「ポワント履いてー!」ということがありますが、
あれはトゥシューズを履いて、「ポワント(つま先立ち)をするよ!」という意味になります。
先生の中には、トゥシューズ自体をポワントと呼ぶ先生もいます。


バレエを習っている子に「トゥシューズ、痛くないの?」と聞くより、
「ポワント、痛くないの?」と聞いてみてください!

「お!もしかして、バレエのこと知ってる?!」と
きっと喜ばれると思います!

 

今回はバレエの始まりについてお話ししてきましたが、
少しでもバレエに興味を持っていだだけたら嬉しいです。
また、バレエ豆知識載せますので、楽しみにしててください!
最後まで読んでいただき、有難うございました!

スポーツの秋 VS 食欲の秋

9月になりましたね。
昨日と今日は秋晴れです!
久しぶりにカラッと晴れた天気です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事はのテーマはスポーツの秋です!
運動されてますか〜( ´ ▽ ` )ノ

運動するときに欠かせないものとは?
そうです。水分補給です。
水分補給きちんと出来ていますか?


耳にタコが出来る程の熱中症対策が言われいますが
こちらはご存知でしょうか。
知らない方は参考までに。

 

スポーツ中の熱中症対策には
こんなものがあります。

①まず、スポーツ前後の体重を
測りましょう。

体重の3%以上の水分が失われると
体温調節に影響すると言われています。

体重減少は2%以内に収まるようにしましょう。

※人が喉が渇いたと感じるときは、2%と近く体重が
失われている状態だと言われています。


②水分補給のタイミングにも気をつけましょう。
喉が渇いたときに、ガブガブと飲んでは必要な場所に
水分が吸収されるよりも、排泄に使われてしまいます。

•スポーツ開始15分前にコップ1杯のスポーツドリンクを飲む

•スポーツ中は15分〜30分に1度水分補給をする

•お茶よりはスポーツドリンクが好ましい


以上がスポーツ時の熱中症対策です。

中学生以上となれば、
自分で自分体調管理が出来てくると思います。
小さなお子さんがスポーツをされてて、
心配な方も多いと思いますので、参考になれば嬉しいですm(__)m

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
なにか分からないことがあれば、質問してください!

今日のブログは、水谷真梨でした!

めまいと思いきや...

めまい・頭痛の症状で来院された症例のお話です

バレエPOINT①

201697193757.jpeg


今回のブログを担当させていただく荒井萌です!

皆様、もうそろそろ覚えていただけましたか?
「モエ」ではなく、「メグミ」です。
そうなの⁉︎と思った方は、今すぐ覚えていただけると嬉しいです!
そして、気軽に呼んでいただけるととても嬉しいです!!

早いもので、エコルスタ整骨院で働かせていただくようになってから、5ヶ月程が経ちました。
まだまだ不慣れなこともありますが、これからも宜しくお願い致します。


今回、ブログで話させていただくのは、タイトルにもあるように「クラシックバレエ」についてです!

以前、ある患者様から「バレエで履いているトゥシューズの中はどうなっているの?」と聞かれたことがあります。
クラシックバレエといえば......バレエシューズやトゥシューズを皆様もご想像するのではないでしょうか?

バレエシューズは、布や革・サテンなどで作られている為、トゥシューズのようにつま先で立つことはできません。
一方、トゥシューズはつま先で立つ為に職人さんがひとつひとつ手作りで何枚もの素材を糊で重ね固めてできています。

つま先で立っている時のトゥシューズの中は、全ての指が伸びた状態で立っています!
膝からつま先まで伸びた状態で立っているので、とてもキレイに見えますが、身体にかかる負担は大きいのです。
その為、トゥシューズを履くタイミングがとても大切になります!

トゥシューズを履くことができる筋力や骨格がしっかりできていないのに、トゥシューズを履いてしまうと怪我にも繋がることもあります。

また、自分の足にあったトゥシューズを履くことも大切です。
バレエダンサーは、自分の足にあうようにニスで固めたり、滑らない工夫をしたり、糸でつま先の部分をかがったりなど、様々な工夫を凝らします。
一人一人自分専用のトゥシューズを履いているということですね。

と、今回はここまでにしたいと思います。
少しはクラシックバレエに興味を持っていただけたでしょうか?
少しでも興味を持っていただけたらとても嬉しいです。
また、バレエに関することを書きたいと思いますので、楽しみにしててくださいね!!

保冷材でのアイシングの危険性|エコルスタはり・きゅう整骨院

女性スタッフ常駐のエコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】.jpg

凍傷にご注意を!

今や各家庭に必ずと言っていいほどあります保冷材。

何度も凍らせて使えるため大変便利です。 便利なだけに使用する頻度も多いかと思います。

保冷剤を使ってのアイシングで事故が多発しております。
そこで、何故??起こるのかを
解説させて頂ければと思います。

 

保冷材=ドライアイス

保冷材=ドライアイスに例えると解りやすいかと思います。

ドライアイスとは表面が凍っております。
それらを皮膚に当てると皮膚の表面の水分等が
凍ってしまい凍傷となります。


保冷剤も同様です。
一度、溶けた物を再度凍らす際に
表面の水滴も凍ってしまいます。

そのまま、取り出して肌に直接つけると
ドライアイス同様の事が起きてしまいます。

ですので、保冷剤を使う際は
必ずビニール袋に入れるか
タオル等に包んで使用する様
にしてください。

そうする事で直接肌が炎症を
起こす事が防げます。

是非、使用する際は参考にしてみてください


 

 


 

いつの間にか骨折~治療からリハビリへ~|エコルスタはり・きゅう整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】

南行徳の腰痛治療で好評なエコルスタはり・きゅう整骨院.jpg

圧迫骨折~治療法~

先ずは、一番に考えなければならないのが
骨癒合です。

年齢によって固定法等が変わります。骨癒合が早ければ早いほどリハビリへもスムーズに移行できます。当院では酸素カプセル、骨折癒合促進させるNEUBOXを使い早期回復に努めております。

 

次に拘縮による姿勢改善です

  • 背筋が伸ばせれない
  • 背中が丸くなってい
  • 力が入りずらい
  • 長く歩くと背中が痛くなる など

上記の様な状態を放置すると身体が丸まった姿勢になってしまいます。

背骨にも関節は沢山存在しており、その一つ、一つが動かないと股関節、肩関節などへ影響が出ます。

 

どの様に改善するのか?

  • ​拘縮の起きている場所へ他の部位と連動しているのかをチェック
  • 腹筋の力の入れ方を改善(コアな部分です)
  • その他、物理療法など

筋力が低下したり、関節が硬くなっていたり意外と気づかないことが多いです。それらを意識することで今の状態よりも更に改善が図れます。
※骨粗しょう症の場合は長くなる事も多い。

硬い、力が入らないのは年のせい・・・と思いがち。
その様な事はありません!やれば、必ず改善が図れます。意識の違いです。

 

お困りの方は是非、お気軽にご相談ください! 

 

 

 

いつの間にか骨折・・・ではなく!|エコルスタはり・きゅう整骨院

ギックリ腰専門治療は【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安のエコルスタ整骨院】.jpgのサムネイル画像

いつの間にか骨折


当院でもよくご来院されます。

というよりかは『見逃され骨折』です。この骨折は腰部の圧迫骨折です

多い例は、腰が痛くてなかなか改善されず・・・。ですが、レントゲン検査も受け、他の整骨院(接骨院)で診てもらっていたが・・・。

ですが、これには特徴的な痛みが出ております。骨のストレスをかければ直ぐに解る検査なのですが。ご存知のない医療機関で受けると『ぎっくり腰』ですね!など言われそのまま施術・治療されているケースも多々あります。

 

どのように発生するのか?

  • 骨粗しょう症の方は要注意!
  • 尻もちを着いて(お尻からの転倒)
  • 自転車の接触事故など
  • 日常生活動作(掃除など)
  • TV体操を真似てなど
  • 縦回転を加えた運動【体操・跳び箱・スノボードなど】による落下

​実は自身では気づかない何気ない動作によって引き起こされる「怪我」です。
 

どう対応すれば良いか??

ぎっくり腰と同様または、『骨に響くような痛み』がある場合は、すぐに医療機関へ受診することが良いです。
レントゲン検査を行ったにも関わらず、『激痛が1週間から2週間続く』場合はセカンドオピニオンまたは、検査のやり直しを行ってもらってください

 

その後のリハビリは??

続きは次回へ!こちらが最重要です!

花粉症もアロマで緩和ケア

こんばんは アロマセラピスト河野です^ ^

桜吹雪の美しい一日でした。

いまどきの寒暖の差の激しい季節は、 思いのほか体に受けるダメージは大きいようです。

みなさまもお体ご自愛くださいね。

 

さて・明日4/9(土) エコルスタはり・きゅう整骨院サロンで営業します(*^^*)

12:00〜 15:00〜 二枠のご予約を承ります。

(時間は目安です。可能な限りご希望に応じます)

 

ご希望ございましたらお早めにどうぞ♪

定期的なアロマトリートメントで、 健やかなカラダをgetしましょう☆

~~~~~★ ご予約・お問い合わせはお気軽に ★~~~~~

ご予約お問い合わせは・・ ■HPご予約フォーム ♪

あろまやFB画面上部にも<ご予約ボタン>ができました♪

   //www.ekolustar.com/contact/forms/index/2

■Facebookメッセージ

■Eメール  e_aromaya@yahoo.co.jp     

当日のお問い合わせは、 セラピスト直通090-1844-3067あてにお願い致します。

ご利用を心よりお待ちしております^ ^☆

オスグッドはすぐ改善|エコルスタはり・きゅう整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】

【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安のエコルスタ整骨院】ストレッチ・子供の障害予防.jpgのサムネイル画像

オスグッドと言われました・・・

オスグッドシュラッテル病は他の記事でも記載の通り
すねの骨(脛骨)上部が出っ張ってきて【子供の骨は未だ軟骨なので出っ張ってくる】痛みを起こす成長障害と言われる疾患です。
(疾患とは本来言いたくありませんが・・・)

 

何が原因で??

病院などでオーバーユース、太ももが硬い、身体が硬いのが原因、オスグッド自体が成長痛なのでそれが原因と言われますが、当院ではその様な説明は致しません!

原因はいくつかありますが多い例は

  • 足首の柔軟性、機能低下
  • 荷重バランス不良
  • 股関節柔軟性、機能低下

これらが重なることで、『結果』オーバーユースになるが当院での正しい説明です。すべて結果論であり、原因ではありません。

特に機能低下による状態は『マルユース』と言いまして、筋肉・関節の使い方間違えを起こしている事に繋がっております。
また、単純な動作

  • 足の指を動かす(地面を捉える)機能低下
  • 正しいジャンプ動作
  • 正しい屈伸動作
  • 片足荷重バランス など

​ほとんど出来ていない子が多いです。また、スポーツの現場でもそれらを正しく指導できる指導者も少ない、おりません。ですので子供たちもそれを知らないで成長してきているのも事実です。

 

当院ではこれらを基本的に施術・改善を行っております♪ただ、電気治療・湿布・固定などでは終わりません。むしろそれでは全く改善しません!なかなか改善されない方は一度、是非お気軽にご相談ください。