スタッフブログ
テーピングの巻き方1つで変わります|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
怪我のしたて、治りかけ、予防など
テーピングは今では多くの方に多用されております。
オーソドックスな巻き方(基本的な巻き方)は
雑誌、インターネット、本などで
紹介されております
巻き方やテンションのかけ方で
関節の痛みや、筋肉のサポートが
一気に変わる事もあります
プロだから出来る事です
本に載っていない内容やテンションのかけ方で
症状が改善されたり、筋肉・関節の使い方が変わったり
固定されたりと様々な結果が生まれます。
何となく、見よう見まねで巻いている方
症状、パフォーマンスが変わっていなければ
巻き方が間違っているか
見当違いな場所に巻いてしまっている
可能性があります
その様な事でもお悩みでしたら
今一度、お気軽にご相談ください
当院では、テーピングの巻き方もご指導させて頂いております
膝の痛み・・・それぞれ違います!|エコルスタ整骨院
膝の痛みには様々な原因があります!
良くあるお話ですが、他院にて治療していた方が当院にご来院されて
数回で改善してよくなる事があります。
決して、特別な事をしているのでなく
アプローチ方法を変えただけです。
噛み砕いてご説明しますと
関節炎と言われ、関節に注射、投薬していたり、電気治療をやっていても
関節に炎症が無ければ全く無意味な事になります。
筋力が低下していて、階段など降りる時が痛いという方が、マッサージを
よくやってもらっても原因が違いますから良くなりません!
股関節、足首の柔軟性が低下している方が、結果膝が痛くなる事もあります。
結果痛いだけですので、原因にアプローチ出来ていなければ良くなりません!
この様に、原因と結果に対してアプローチが間違っていれば
治るものも治りません。
膝だけでなく、その他の関節・筋肉も同様です。
なかなか治らない痛みや症状でお困りの方は
是非、お気軽にご相談ください
怪我の早期回復NEUBOXとは|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
こんにちは。
エコルスタ整骨院の水谷真梨です。
GWが終わり、台風も過ぎていき暑くなってきましたね。
皆さん体調管理には気をつけて下さい
さて、前回は酸素カプセルの話をしたので・・・
今回は酸素カプセルと共に使うと効果が更にでるNEUBOXを紹介します。
こちらがNEUBOXです。
NEUBOXは、生体内電気(身体の中に流れている電気と同じくらいの電気)が流れています。
この機械は通常の電気の様に ピリピリ とした感じは全くありません。
何も感じないのがこの機械の特徴ですが、何もやられた感覚がないというデメリットもあります。
しかし、この機械は以下の図のように、通常の低周波治療器とは違い、身体の奥深くの痛みがあるところに
直接アプローチすることが可能です。
痛みや違和感のあるところには身体の中でプラスイオンが多く存在します。
NEUBOXにはマイナスイオンを流し、プラスイオンを集約する効果もあります。
プラスイオンを集約することによって、痛めている組織の周辺のプラスとマイナスの均衡がとれるため
細胞が活性化され、細胞が活動するための栄養も更に作られることで痛みがとれたり、早期回復に繋がります。
骨折などの骨癒合促進、治癒力向上のために使用するほかに、肩関節や膝関節の痛みで筋緊張が強い場合の筋緊張の減少のためや
捻挫後の痛みの抑制にも効果があります。
更に今日は、打撲についてのお話もします。
打撲によって筋肉が損傷された場合、例えばサッカーなどで多い ももかん の場合
痛めた直後の膝を曲げるのはすごく痛いですよね。しかし、痛いからといって放置してはいけません。
可能な範囲まで膝を曲げ、早急に冷やすことが早期回復に繋がります。
更に動かして痛くなくなったからと言って治療をやめてしまっては、損傷された筋肉が硬くなってしまいます。
硬くなったままでは、正常な可動域がでず、エラーが生まれてきます。それがまた次の痛みにつながります。
自分では大丈夫だと思っていてもそうではない場合もあるのでご注意ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
怪我や身体の不調、少しでも解らないことがあれば何でもご相談ください。
酸素不足と酸素カプセルの関係|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
こんにちは。
エコルスタ整骨院の水谷真梨です。
最近は酸素カプセルに入られる患者さんが増えていて嬉しいことです。
私自身もお昼休憩の際に酸素カプセルに入る機会がありますが、
最初に酸素カプセルに入ったときには気がつかなかった効果に
最近気がつくようになりました。(私が鈍感なだけかもしれませんが・・・)
酸素不足になるのは?
日常、私たちが吸っている空気は何種類かの気体が混ざり合っていますが、その中で酸素の比率は
恐竜時代では約36%と言われ、今では21%に減少しています。そのために空気中の酸素を吸うだけでは
酸素不足になりがちです。
この酸素不足を補うために、最近は酸素カプセル・高濃度酸素水など酸素補給の施設や商品が増えています。
なぜ酸素不足になるかと言いますと、通常吸い込んだ酸素はヘモグロビンという物質と結合します。
つまり、ヘモグロビンの数以上の酸素を運ぶことが出来ません。もしも身体全体、あるいは体の一部分に酸素が
不足したところで普段より多くの酸素を運ぶことができないということになります。
では、酸素カプセルなどで酸素を取り入れても意味がないのでは?と考える人もいるかと思います・・・
しかし、酸素カプセルや酸素水で取り入れる酸素はヘモグロビンとは結合せずに血液や体液そのものに
溶け込みます。これが酸素カプセルで酸素不足が補える理由となります。
私が酸素カプセルに入り、実感したことはまず朝がスッキリ起きれるようになったことです!
前は朝起きるときに、まだまだ眠たいと言う感覚があったのですがそれがなくなりました。
酸素カプセルに入った効果の持続は2~3日なので、酸素カプセルに入らない日々が続くと
また朝は眠たいばかりですが・・・笑
後は、ニキビが減りました。肌にも酸素が染み込んでくれたんだなと思います・・笑
痛みで夜目覚めていた患者さんもそれがなくなったと喜んでお話しをしてくださったこともあります。
1度入って効果を実感された患者さんもいますし、2・3回入って実感された方もいます!
保険診療とセットで入られる方は+1200円
当院にご紹介された方やご紹介者様には
サービス券をプレゼントしております
また酸素カプセルは予約でも入れるため、待ち時間が0になります!
忙しくて、疲れが溜まっている方にもオススメです。
もちろん怪我からの早期復帰にもオススメです。
身体の不調で困っている方の力に少しでもなれますように・・・
ご興味のある方は当院へ!またはお電話にてお問合せください。
お待ちしております。
糖質による影響|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
アレルギー反応やアトピーなども
実は身近に多い物質は糖質です。
砂糖は昔、日本に入ってきたときは麻薬でした。
ですので、糖分は取りすぎると中毒症状になり
依存性も高いのです。
糖質は身体にとっても害をもたらします。
血液粘性や細胞の劣化など
これらを過剰に取りすぎているのも
現代の食生活の変化です。
もう一度言います。
100年前はそこまで摂取していませんでした。
このような例もありました。
ここ最近花粉症様の症状がある。
色々と話しを進めていくと
普段、あまり取らなかった砂糖系のお菓子を
最近は取るようになった・・・。
私はそれは糖質による影響が大きいのでは
ないかとご指摘させて頂いたところ
糖質制限を行った結果、
花粉症様症状は無くなったと。
糖質系のお菓子は何気なく摂取していても
身体には毒物とは認識されてませんが
実は糖質による身体の異変は多いのです。
ここ最近では、牛乳の糖質も問題視され始めました
牛乳とは牛の血液からなるものであり
血液を飲み続けている動物は
人間だけです。
言い方を変えれば、母乳を飲み続けているのも
人間なのです。
マーガリンも同じです。
一見、バターのように思いますが
成分を細かく分けて行くと
プラスチックと同様の材料なのです。
プラスチックですよ!?
これは、虫や野生動物も舐めません。
皆様はその様にして
身近な食品を毒物と思わず摂取しているのです。
食について考え直すと身体も
変化があってよいかと思います
身近に潜む毒物|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
身近に潜む毒物
ここ最近は食品絡みのニュースが多く出回るようになってきました。
食品業界も革命がおこるのでしょうか!?
日本の食事情は実は良いとされている物が
海外では禁止薬物であったり、薬品であったりとする事が多いです。
代表例で言えば、人口甘味料アスパルテーム。
アメリカでは発がん性が高い薬品としてとっくに
使用禁止になっております。
日本ではどうでしょうか?
ほとんどのゼロ系飲料水には入っております。
まるで病気になってくださいと言わんばかりのねらいがあるのでしょうか??
また、コンビニエンスストアで販売されております
食品関係もこれまた防腐剤、食品添加物がてんこ盛りです。
これらを摂取しすぎるとアレルギー反応が起こりやすくなったりと
体質が激変します。
花粉症もその1つです
100年前。花粉症はありませんでした。
では、なぜ現代は花粉症だらけなのでしょうか??
これらは体質でなく食の変化がもたらした結果なのです。
添加物、科学薬品が豊富に口の中に入り込めば
病気は沢山起こりやすくなります。
子どもも同じです。
ジュース、お菓子に沢山入っております。
それらを豊富に摂取していれば
子どもの時からアレルギー反応が出るようになります。
決して遺伝などではありません。
その続きはまた次回
どんな施術をしますか?!|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
どの様な施術を行うのですか?
ここ連日、大変ありがたい事にお電話等のお問い合わせで
「○○が痛む(辛い)のですが、この場合どういう施術をするのですか?」とご質問される頃が多いです。
答えは
【診てみないと解りません】です。
正直、整骨院(接骨院)自体が何をするのか解らない
業種でもあるのが事実です。
昔は怪我すれば「ほねつぎに診てもらう」が常識でしたが
現代は病院ですよね
整骨院(接骨院)でもあらゆる痛み、怪我は十分診れます
※当院はそれだけの設備・機械・判断技術には自信あります。
正直、しっかりと診れない院も沢山あります。
質問の内容に戻りますが
解りやすくこう言えば良いかと思います
例えば、お腹が痛かったとします。
まず、内科にてお電話で「お腹が痛いのですが、私の病気はなんですか?」と
聞いているのと同じ事です。
「お腹が痛い」だけの情報では病名はわかりません。
どこからお腹が痛いのかを問診、聴診器、各種検査をしてみないと
原因がハッキリしないからです。
ウィルスからかもしれません、内臓からかもしれません、神経かもしれません
挙げればキリがありません。
それらを整骨院に当てはめると同じ事です。
「○○が痛いのですが、どの様な施術をしますか?」と
ご質問されましても
その「痛い」はどこから来る痛いなのか診てみないとわかりません
痛いには種類があります
- 身体が硬くて筋肉が伸ばされた「痛い」
- 神経痛的な「痛い」
- 筋力低下による「痛い」
- 筋肉、関節を使っていない「痛い」など
痛いにも沢山の考えられる事が存在します。
更に言えば、その「痛い」はどこから来ている「痛い」なのか
原因を探る必要があります。
筋力低下しているのに「マッサージをしても治りません」
身体が硬いのに「電器だけ流しても治りません」
従って、適性検査をしっかりと行い
診させて頂いてから適切な施術内容をご提案します
使い方を正して、良いくせを身に着ける!
痛みと付き合わないで|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
今すぐそんな付き合いは止めてください
痛みと上手く付き合いましょう!という言葉を耳にしますが
そんな事は今すぐ止めてください。
付き合う必要は全くありません!
痛みと上手く付き合うとは同じ場所(筋肉・関節)に
ストレスを感じさせない様に過ごす、生活をする
といったイメージがあると思います。
その様な状態では火災でいう火災報知機(痛み信号)を
止めたに過ぎず、肝心な炎(原因)は消えてませんので
いずれ、煙がたくさん出てくれば
再び火災報知機がなります。
それが、繰り返す痛み、怪我なのです。
ですので、その様な事から当院では
関節・筋肉のマルユース(使い方間違え)をご指摘させて頂き
ディスファンクション(機能不全)を改善していく
事を行っております。
意外と気づいていない事が多いです。
身体を正しく使う事。
身体の使い方、動かし方を変えて
新しい付き合い方を行いましょう。
花粉症治療やってます|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
エコルスタ整骨院の花粉症治療
そろそろ花粉が飛び始めているようです・・・。
花粉により鼻水や目がかゆいなど辛い事が多々ありますよね。
薬も良いかもしれませんが
ほとんど効かない事もあるか、少し軽くなったなど・・・。
また、薬は使いたくない!
効かない!、使えない!と言う方には朗報です
当院で花粉症治療を行っております。
どうやってやるの??
最新の微弱電器(マイクロアンペア)NEUBOXを照射しながら
鼻のアレルギー反応を抑えて
免疫UPを図る事を行います
東洋医学的な経絡(ツボ)に当てたりします。
この機械は体内に流れているくらいの電流ですので
痛みはほとんど感じないです。
子どもから高齢者まで幅広く気軽に受けられる施術となっております。
是非、一度ご相談ください
¥2,000より(季節限定ですのでチーパス以外の割引は不可とします)
ムチウチには・・・ |エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
交通事故によって受傷したムチウチ。
使う湿布は冷湿布と温湿布、どちらがいいのでしょうか?
答えは時期によって使い分ける!です。
ムチウチには大きく分けて3つの
時期があります。
急性・・・受傷して1週間~1ヶ月
亜急性・・・受傷して1ヶ月~3ヶ月
慢性・・・受傷して3ヶ月以上
この時期はあくまで目安であり、
個人差もありますのでムチウチの治療は
時間の経過と症状に合わせることが大切です。
交通事故を受けた直後のムチウチに
なったばかりの時期は、
首などの患部が熱を持ったり、
腫れたりしていて筋肉などが
炎症を起していることが多く、
炎症や痛みがあるこの時期は
冷湿布やアイスノンなどで
症状が出ている患部をしっかりと
冷やしてあげる事が大切です。
しかし、炎症が治まった後の時期の冷湿布は
逆効果になってしまいます。
この時期に使う湿布は温湿布です。
患部を温める事で血行を促進して、
ムチウチで傷を負った筋肉などの
修復を促進してくれます。
当院では交通事故による怪我
(ムチウチ症、頚椎捻挫、腰部打撲、骨折、脱臼など)を
しっかりと治していただくために
交通事故による怪我の専門外来及び
無料相談窓口を併設しております。