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エコルスタはり・きゅう整骨院のブログ

お灸のお話①

こんにちは。
もう10月!早いですね。
私は専門学校の授業がまた始まり、
仕事と学校の毎日を過ごしています。


さて、今日のブログのテーマは...
専門学校でやったお灸の授業でのお話しを
させていただきます!

お灸が好きという方、患者さんにもよくいらっしゃいます。
そこで、お灸はどのように始まったか皆様ご存知ですか?


お灸は、原始人が怪我をしたり、痛みが出たときに本能的にその部分に手を当てたり、なめたり...
更には泥を塗ったり、木の葉を貼ったりしたことから応用されて出来ました。


火を使うようになることで、暖めることを覚え、温熱が疼痛を軽減させるこおを経験します。


これが温熱刺激であるお灸の始まりです。


さて、お灸はもぐさを使うものですが
どうやって作るかご存知ですか?
もともと、もぐさの形になっているわけではないのです*\(^o^)/*


私が授業で行ったのは、
よもぎの葉っぱをつんで、
洗って新聞紙等に包み、乾燥させます。

乾燥させた期間は、約4ヶ月程です。


そして、いよいよもぐさ作りが
始まります*\(^o^)/*


もぐさ作りの内容は次回のお楽しみです!
また来週、ブログをチェックしてくださいね*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*


では。水谷真梨でした!
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m

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