2015年4月
酸素不足と酸素カプセルの関係|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
こんにちは。
エコルスタ整骨院の水谷真梨です。
最近は酸素カプセルに入られる患者さんが増えていて嬉しいことです。
私自身もお昼休憩の際に酸素カプセルに入る機会がありますが、
最初に酸素カプセルに入ったときには気がつかなかった効果に
最近気がつくようになりました。(私が鈍感なだけかもしれませんが・・・)
酸素不足になるのは?
日常、私たちが吸っている空気は何種類かの気体が混ざり合っていますが、その中で酸素の比率は
恐竜時代では約36%と言われ、今では21%に減少しています。そのために空気中の酸素を吸うだけでは
酸素不足になりがちです。
この酸素不足を補うために、最近は酸素カプセル・高濃度酸素水など酸素補給の施設や商品が増えています。
なぜ酸素不足になるかと言いますと、通常吸い込んだ酸素はヘモグロビンという物質と結合します。
つまり、ヘモグロビンの数以上の酸素を運ぶことが出来ません。もしも身体全体、あるいは体の一部分に酸素が
不足したところで普段より多くの酸素を運ぶことができないということになります。
では、酸素カプセルなどで酸素を取り入れても意味がないのでは?と考える人もいるかと思います・・・
しかし、酸素カプセルや酸素水で取り入れる酸素はヘモグロビンとは結合せずに血液や体液そのものに
溶け込みます。これが酸素カプセルで酸素不足が補える理由となります。
私が酸素カプセルに入り、実感したことはまず朝がスッキリ起きれるようになったことです!
前は朝起きるときに、まだまだ眠たいと言う感覚があったのですがそれがなくなりました。
酸素カプセルに入った効果の持続は2~3日なので、酸素カプセルに入らない日々が続くと
また朝は眠たいばかりですが・・・笑
後は、ニキビが減りました。肌にも酸素が染み込んでくれたんだなと思います・・笑
痛みで夜目覚めていた患者さんもそれがなくなったと喜んでお話しをしてくださったこともあります。
1度入って効果を実感された患者さんもいますし、2・3回入って実感された方もいます!
保険診療とセットで入られる方は+1200円
当院にご紹介された方やご紹介者様には
サービス券をプレゼントしております
また酸素カプセルは予約でも入れるため、待ち時間が0になります!
忙しくて、疲れが溜まっている方にもオススメです。
もちろん怪我からの早期復帰にもオススメです。
身体の不調で困っている方の力に少しでもなれますように・・・
ご興味のある方は当院へ!またはお電話にてお問合せください。
お待ちしております。
糖質による影響|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
アレルギー反応やアトピーなども
実は身近に多い物質は糖質です。
砂糖は昔、日本に入ってきたときは麻薬でした。
ですので、糖分は取りすぎると中毒症状になり
依存性も高いのです。
糖質は身体にとっても害をもたらします。
血液粘性や細胞の劣化など
これらを過剰に取りすぎているのも
現代の食生活の変化です。
もう一度言います。
100年前はそこまで摂取していませんでした。
このような例もありました。
ここ最近花粉症様の症状がある。
色々と話しを進めていくと
普段、あまり取らなかった砂糖系のお菓子を
最近は取るようになった・・・。
私はそれは糖質による影響が大きいのでは
ないかとご指摘させて頂いたところ
糖質制限を行った結果、
花粉症様症状は無くなったと。
糖質系のお菓子は何気なく摂取していても
身体には毒物とは認識されてませんが
実は糖質による身体の異変は多いのです。
ここ最近では、牛乳の糖質も問題視され始めました
牛乳とは牛の血液からなるものであり
血液を飲み続けている動物は
人間だけです。
言い方を変えれば、母乳を飲み続けているのも
人間なのです。
マーガリンも同じです。
一見、バターのように思いますが
成分を細かく分けて行くと
プラスチックと同様の材料なのです。
プラスチックですよ!?
これは、虫や野生動物も舐めません。
皆様はその様にして
身近な食品を毒物と思わず摂取しているのです。
食について考え直すと身体も
変化があってよいかと思います
身近に潜む毒物|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
身近に潜む毒物
ここ最近は食品絡みのニュースが多く出回るようになってきました。
食品業界も革命がおこるのでしょうか!?
日本の食事情は実は良いとされている物が
海外では禁止薬物であったり、薬品であったりとする事が多いです。
代表例で言えば、人口甘味料アスパルテーム。
アメリカでは発がん性が高い薬品としてとっくに
使用禁止になっております。
日本ではどうでしょうか?
ほとんどのゼロ系飲料水には入っております。
まるで病気になってくださいと言わんばかりのねらいがあるのでしょうか??
また、コンビニエンスストアで販売されております
食品関係もこれまた防腐剤、食品添加物がてんこ盛りです。
これらを摂取しすぎるとアレルギー反応が起こりやすくなったりと
体質が激変します。
花粉症もその1つです
100年前。花粉症はありませんでした。
では、なぜ現代は花粉症だらけなのでしょうか??
これらは体質でなく食の変化がもたらした結果なのです。
添加物、科学薬品が豊富に口の中に入り込めば
病気は沢山起こりやすくなります。
子どもも同じです。
ジュース、お菓子に沢山入っております。
それらを豊富に摂取していれば
子どもの時からアレルギー反応が出るようになります。
決して遺伝などではありません。
その続きはまた次回