2015年1月
良質なアロマでマタニティーケア|【癒し処 あろまや】~市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典~
大切な生まれてくる我が子の為に
風邪を引いてしまった・・・、腰が痛くなってきた・・・・
妊娠中は薬や電気治療などは行えません。
その様な常態では妊婦さんの健康も良い常態ではありません
ですが、アロマオイルは西洋の漢方とも言われ
肌に直接ぬりこむ事で、自然なオイルの成分が
体内に入り込み効果をもたらすと言われております
その様にする事で、体内の
大切な赤ちゃんへ影響も出る事はありません
それでも不安・・・。
ご安心ください
助産院で施術しておりますセラピストが施術に当ります!
セラピストは助産院でケアに当たっており、常に妊婦さんの
不安やお悩みもご相談頂けます。
また、マタニティー運動などでお困りの際は
併設のエコルスタ整骨院のスタッフが
常時ご相談やご指導も承ります。
是非、お困りの際はご相談ください
交通事故による弁護士無料相談窓口|エコルスタ整骨院~【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】

示談でもめた時の弁護士にご相談窓口設置
あまりにも酷いケースで示談にされてしまう事も多々あります。
当院では今現在、ありませんが今後はわかりません。
その様な時にも患者様へ直ぐにご対応出来る様、
法律事務所と提携させて頂き、弁護士さんへ無料電話相談など
受けられるよう窓口を設置いたしました。
尚、こちらのご利用は当院にご通院されていて
その後、トラブルが生じてしまった患者様へのサービスになります。
ご通院されていない方へは今までどおり
基本的な無料相談は承っております。
当院で施術をご希望の方は是非ご相談ください
充実したサポート
- 朝8時~夜23時まで受付(水・土は17時まで)
- 忙しい方の為に、ご予約でも受けられます
- 酸素カプセルを併用した施術も受けられます
- 自己負担金 ¥0!
- 弁護士による無料相談窓口設置
肉離れと診断されました・・・|エコルスタ整骨院
本当に肉離れですか??
肉離れとは、筋肉の繊維が微細に断裂または、部分断裂してしまった
常態のことを言います。
筋肉ですので、レントゲンには写りません。
ですが、触診(触ってみると)すると筋肉が切れている常態が
確認できますし、理学的検査(患部周辺を動かしたり、
ストレスかけたり)をすればわかります。
また、当院にはそれ以外にも、
エコー検査機(超音波画像診断機)がありますので
そちらで診てみると解るものもあります。
※解るときと解らない時があります。それは、負傷したての
微細断裂では出血などが確認できない事があるため。
ただし、似たような症状で『筋膜炎』という症状があります
筋膜炎って??
筋肉には『筋膜』という膜で被われております。
その膜の炎症を筋膜炎と言います。
実は、この症状肉離れととても似ている症状です。
違いは、瘢痕組織(切れた常態またはそれらが固まっているなど)の存在があるかないか。
という事で最初に書いた内容の通り
それらの検査等を行っておらず
『肉離れ』と言われた方。
実は筋膜炎という事も多々あります
筋膜炎は肉離れよりも
症状が軽い為、回復も早く
スポーツや日常生活も楽になるのが早かったりします。
また、なかなか症状が軽くならないケースでは
筋肉などの使い方間違えが起こっている事もあります。
肉離れも同様繰返しているには
必ず原因が存在しております。
その原因が必ず解明が必要です。
その様な事でお悩みの方は是非、お気軽にご相談ください。
腰痛!身体を正しく動かすって??|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
両者は共に腰を曲げるという動作ですが
曲げ方にも理由があり、同じ『曲げる』という
事でも導入される筋肉、関節が変わってきます。
私どもの『身体を正しく使う』という治し方は
エラーの出やすい動作改善、筋肉の力の入れ方を
ご指導するような形になります。
もちろん、その改善方法には
マッサージの様な手技療法や
ストレッチもやるかもしれませんし
トレーニング的な形で動かす事を
やるかもしれません。
それは、一人一人常態が違ければ
やる事も異なります。
何が原因でそうなっているのか???
- 筋力が左右差で違うのか?
- 筋肉の偏った使い方でなっているのか?
- かばってしまっているのか?など
あげればキリがありません。
そういった分析をする事から始まります。
実は筋肉の力の入れ方は
シンプルの様で難しい事の方が多いです。
更には無意識に正しく使う・機能させるという
事に意味があります。
何度もやっても痛み等が変わらない・・・。
いつもまたこうなってしまう・・・。
という方は実は上記の様な事が
改善できていない可能性が大きいです
お悩みの方は是非、ご相談ください。
オスグッド病、増えてます。|エコルスタ整骨院【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】
オスグッド・シュラッター病とは思春期男児に
多くみられる膝下の痛みです。
スポーツをしているお子さんに多く、
スポーツ障害や成長痛ともいわれています。
走る、飛ぶ、蹴るなどの動きをする時は
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)が収縮します。
この筋肉は膝蓋骨(膝のお皿)を介して、
膝の下の脛骨粗面というところについています。
成長期の子どもの脛骨粗面は軟骨部分が多く
弱いので、運動などにより繰り返し脛骨粗面に
負担がかかり、その部分に炎症が起こり痛みが出ます。
膝の痛みの痛みは膝だけが原因だけではなく、股関節・
足首の硬さによる偏った体の使い方によっても起こります。
近年は和室や和式トイレの減少により、日常生活で
正座・しゃがみ動作をする機会が減り、
股関節や足首が硬い子どもが増えています。
休むことにより痛みは軽減しますが、
運動を再開すると再発するケースが多いです。
体を正しく使えるように治し、体を正しく使うことが重要です。