エコルスタはり・きゅう整骨院のブログ
足首捻挫の酸素カプセル療法症例①|市川市南行徳エコルスタ整骨院
右足関節捻挫の症例
18歳 高校生 サッカーによる怪我
発生状況は
試合中に相手と接触により捻り負傷
前距腓靭帯、脛腓靭帯、踵腓靭帯損傷があり
腫れや熱感は強い
歩行も足を引きずらないと歩けない
更には、1週間後にはリーグ戦に
出場しなければ
ならない状態であり、
酸素カプセル療法を希望し
当院を受診。
酸素カプセル+NEUBOX療法後の画像
外踝の腫れも出てきた直後には
否定いるのがよく解ります。
皮膚のしわも出てきております。
3日間連続で酸素カプセル+NEUBOX療法にて
施術後4日目には
軽いランニングも出来るようになり
週末のゲームには
テーピングを巻いて出場が出来ました。
但し、その後は完治するまでは
週2日でNEUBOXによる施術と
バランスディスクなどによるリハビリを行い完治しました。
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