世界トップダンサー|リー・スマイクル氏来院
世界トップダンサー|リー・スマイクル氏来院
コンテンポラリーダンス界の世界トップダンサー
リー・スマイクル氏がご縁合って当院に治療を受けに
ご来院頂きました
間島先生が施術させて頂きました。
今後も日本にお越し頂いた際には、またご来院頂ければと
思います
プロフィール
リー・スマイクル(Lee Smikle)
ニュー・アドヴェンチャーズ&リボーン(レジデント・アーティスト)
ショーディッチ・ユース・ダンス(芸術監督・振付家)
スマイクル・プロジェクト(プロデューサー)
英国ランベール・バレエ&コンテンポラリーダンススクール並びにスウィンドン・ダンス卒業。マシュー・ボーンのダンス・カンパニー、ニュー・アドべンチャーズの中心的存在として、長年ダンサーとして国内外で活躍した後、1997年より教師、またリハーサルアシスタントとして、代表作「白鳥の湖」「カーメン」「くるみ割り人形」等のプロジェクトに参加。後にマシュー・ボーンの教育プログラム「リボーン(Re:Bourne)」設立に携わり、ダンス未経験者へのダンス講習会や教師用プログラムの構築と実践を担う。一方、トリニティ・ラバン(大学)、ランベール校、ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール、リボーンなど、ロンドンのコンテンポラリーダンス界を牽引するカンパニーや学校へ、ゲスト講師並びに振付家として招聘されている。
ロンドン・ダンス教育界の中堅として活躍する傍ら、スマイクル・プロジェクト主宰として、いくつもの自身のプロジェクトを手掛けるが、中でも15歳から21歳のダンサーによる「ショーディッチ・ユース・ダンス(SYD)」カンパニーは設立から6年目を迎え、若手ダンサーの育成に成果を上げている。SYDにおいては、自ら指導、また作品を振付けるだけでなく、その広い人脈と信頼から国内外の著名な振付家やダンス講師を招聘して、国内公演、また国内外ダンスフェスティバルへの参加を実施している。